カーペットクリーニング
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カーペット素材を正しく知って
専門知識と経験で正しく行うカーペットクリーニング

カーペットを知り尽くしたプロが行うカーペットクリーニング
カーペットクリーニングの目的はカーペットの汚れを取ることに加えて洗った後も汚れがつきにくい状態にする事が必要です。
カーペットの素材に合わせて洗浄スタイルを変え、最適なクリーニングスタイルであなたのカーペットをきれいにします。
ナイロンカーペット、アクリルカーペット、ポリプロピレン繊維、大宴会場などに敷かれている高級ウールカーペットのクリーニング、グリッパー施工のカーペットなども当社では対応可能です。しっかりと汚れを取り除いてきれいに洗い上げる事ができます。利用頻度の多い場所のカーペットでは飲食のシミや汚れが目立ちますが、カーペットクリーニングに必要な知識なども国際ライセンス「カーペットクリーニングテクニシャン」を20年以上前の2002年取得。経験技術と専門知識に基づいたカーペット清掃サービスを提供しています。
カーペットクリーニングは最も知識と経験が必要な清掃業務といえます。当社では長年の経験と実績を持ち合わせ、某有名ホテル様の高級カーペットから千葉の某スタジアム様のカーペット、大手自動車メーカー様、大手携帯ショップ様など木更津、君津、袖ケ浦、千葉市、市原、南房総市、鴨川などであらゆる種類のカーペットクリーニングを現在も行なっています。
専門知識と経験を備えたプロがクリーニング
お手入れが難しいウールカーペットも対応可能
カーペットクリーニング後も汚れにくいカーペットへ
500㎡を超える大宴会場もクリーニング可能
カーペットのシミ取りなど日常メンテもアドバイス
施工の流れ
こんなお客様におすすめです
カーペットの汚れと染みで困っている
カーペットメンテナンスをきちんと行いたい
定期的なカーペットクリーニングを行いたい
カーペットの正しいメンテナンス方法を教えて欲しい
施工実績
神奈川県三浦市某ホテル様 客室カーペット染色


神奈川県で客室カーペット染色
神奈川県三浦市で客室カーペットの染色を行わせて頂きました。
客室清掃を行う際に使用する洗剤でどうしてもカーペットに落ちてしまいますが、塩素などの脱色する洗剤は垂らした時は気づかないため乾いてくると白く脱色されている事がほとんどです。
脱色してしまった部分をきちんと処理して客室カーペット全体を染色する事で脱色跡が目立たなく仕上がります。
神奈川県横須賀市某ホテル様 ホワイエ、通路&宴会場のカーペットクリーニング


ホコリ・ゴミの除去からしつこいシミまで丁寧にクリーニングさせていただきました!
広い面積のカーペットも問題なく仕上げられます。
高級絨毯のウィルトンカーペットのクリーニングも弊社ならきれいに仕上げられます。
千葉県木更津市某携帯ショップ様 店内カーペットクリーニング


カーペットクリーングで明るく清潔な店舗づくりのお手伝い
店舗のカーペットも定期的にクリーニングを行う事で衛生的な環境が生まれ、働く方も
来場するお客様にも安心、安全な環境も作り出す事ができます。
千葉県木更津市某ショッピングセンター様 待合カーペットクリーニング


神奈川県横須賀市某ホテル様 会議室 カーペット染色


汚れが目立っていた会議室カーペットも落ち着いた雰囲気の色で汚れも目立たない。
神奈川県横須賀市の某ホテル様の会議室カーペットを染色させて頂きました。
もともと汚れが目立ちやすいカーペット、という事もあったのですがホテルカラーのボルドーに染色をして室内のイメージチェンジも同時に行いました。
カーペットのお手入れに関するご質問
- カーペットの日常のお掃除方法でおすすめは?
- 掃除機掛けです。カーペット表面にはドライソイルと呼ばれる乾燥した状態で取れる汚れが約7割とされています。掃除機もかけずにいきなり洗剤や水などで濡らしてしまうと汚れが取れなくなってしまいます。普段のお手入れで最も効果的なカーペットメンテナンスは掃除機をかけることです。縦方向、横方向に向きを変えて掃除機をかけたり、歩行頻度が多いところはねてしまっている絨毯の毛を起こして掃除機をかけることで中に入り込んだドライソイル(乾燥した汚れ)も取り除けます。
- カーペットに飲み物をこぼしてしまったら?
- 乾いたタオルなどで数回、優しく叩いてください。その後、界面活性剤を薄めたタオルで叩いて飲み物をタオルに移してください。最初から濡れたタオルでゴシゴシと擦ってしまうと繊維の奥に汚れを押し込んでしまうため、汚れが取りづらくなってしまいます。
- カーペットのシミ取り剤は何が良い?
- カーペットに落としてしまった飲食物やその他のもので染みが目立つこともあると思いますが、シミ取り剤は基本的には使わない事をお勧めします。カーペットは化繊素材と天然素材のカーペットに分かれますが、シミ取り剤も化繊と天然では種類が異なり、そこからタンパク質系汚れ、タンニン系汚れ、油性の染みなのか、、などなど一般の方では判断できない事が多いため、シミ取りをしたら余計に目立ってしまったなどというケースを多く見てきました。
カーペットについた染みは見つけたらすぐに対処する事がお勧めです。界面活性剤を薄めたぬるま湯を絞った雑巾でシミにタオルを当てて叩いてタオルに汚れを移してください。
- 耐久性に優れたカーペットはありますか?
- カーペットの耐久性に優れているのは原着ナイロンカーペットです。元々ナイロン素材は化繊の中でも耐久性に優れた第4世代のカーペットですが、その中でも原着ナイロンカーペットは原料(石油)の段階で着色しているので色褪せしにくく、汚れもつきづらい特徴があります。またループパイルになると毛にコシが生まれますので耐久性にも優れています。ポリプロピレンカーペットは安価ではありますが、耐久性には劣るため往来の激しい場所には不向きとなります。
- 漂白剤をカーペットに使っても大丈夫?
- カーペットに塩素が含まれる漂白系洗剤の使用は絶対におやめください。もしカーペットが天然繊維のウールカーペットの場合は繊維そのものが溶けてしまいますし、ナイロンやポリプロピレンカーペットも色が焼けてしまいもとに戻りません。取れない染みに薄くなればという気持ちはわかりますが基本的にタンニン系(コーヒー、ワイン)などのシミは時間との勝負なので、漂白剤でも落とすことはできずにシミ焼けを起こして逆に目立つ結果となります。
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